低粘度樹脂で樹脂ポティング無が発生する!天野孝泰2020年12月10日読了時間: 1分更新日:2020年12月24日LEDのジャンクションコート用に極少量の樹脂ポティングしたい場合、基板側に樹脂が付かづ、針先にもって帰れら樹脂ポティング無不良が発生する。針先を斜めにカットすることで、基板側へ樹脂を広げることができる。結果針先への樹脂量が一定し、低粘度樹脂でも安定してポティングできるようになった。針と樹脂、基板側と樹脂の濡れによる引張力の強い方にで樹脂が切れることが分かった。そのた樹脂塗布方法
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